山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

2005-03-17から1日間の記事一覧

されどバブルな日々

小説の資料として、バブル期の証券マンのことを調べている。 資料を読むと懐しいのなんのって。 ああ、黄金の80年代って感じ。 ドンペリの泡がキラキラ。 当時、私もバブルの恩恵をたっぷり受けたと思う。 若くして結婚した夫は、制作会社を立ち上げ、その…