昨日は、小宴会のあと、ちょっと寝たら目が覚めてしまって、朝まで、桐野夏生さんの「東京島」を読んだ。 ぐぐっと面白かった。無人島のお話ですが、過度に現代の東京(日本かな)批判ぽくて。結末にやはり、作家の強い意志というか希望(なのかな)を感じま…
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