山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

小説の文章と映像の文章

そんなわけで、ノンフィックスの仕上げと小説の出来上がりが、交錯しちゃって、本当ならもっと2作目の完成に、身も心も浸りたいところなんだけど、そうもいかず、今日はナレーションを書いた。

文章を書くのは好きだし、それでお金をもらっている身、ある程度の自信はあるけど、文章ったっていろいろある。
まず、当然だけど、小説の文章(目で読む言葉)とテレビの文章(耳で聞く言葉)はちがう。シナリオライターの書いた小説がたいてい、つまらないように、小説家のつくった映画が退屈なように、どっちにも別の才能がいるわけで、なかなかむずかしいものなのだ。

でもって、長い間、あっちこっちいってきてわかったけど、わたしは目で読む文章のが得意。耳で聞く文章は、どうも「クドイ」感じか、さっぱりしすぎのどっちかになってしまう。

それと、ナレーションいっぱい書いていると、書き言葉がへたくそになる。悪い影響あるのよね。

といろいろ言い訳しつつ、時間かかった~。
しかもさ、自分で一部ナレーションやるから、なおさら。

そんなわけで、また、朝になってしまった。

新しい小説の話は、来週発売だけど、どんどんここに書いて宣伝したいと思っております。