山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

風邪をひいた時にすること

先日の、「時効警察」のなかで、「風邪ひいたときは○○だ」なんてことをふざけて書いていたら、
自分が風邪をひいてしまったようです。

今冬はすごく寒かったにもかかわらず、気力で(嘘。ほんとは、強壮剤で)乗り切ったのですが、昨晩より、急激に風邪っぽい。水際でなんとか撤退してもらうため、昨晩は、見たいテレビを我慢して、21時に眠り、今朝は7時に起きてしまったけど、キョーレオピン(信頼している強壮剤)、ロイヤルゼリー、はちみつ、ハーブティーをじゃぶじゃぶ飲んでいます。

市販の風邪薬が家のなかを探してもなくて、唯一あったのが、パブロンゴールド・鼻炎用。わかんないけど、飲んでしまった。

本来はお出かけしようと思っていましたが、風邪のため中止にして、おとなしく、メール書いたり、本を読んだりしています。

この、どうしようもない、とらわれの感じが、風邪のいいところですね。もう、観念して寝てるしかないから、ソファ脇に本とビデオを積み上げてですね、つぎつぎと制覇していく。片手には常にホットな飲み物。ホットな飲み物にかけては、バリエーション抱負にあるんだなー。

今は、サニーモーニングつう名前のハーブティーを飲んどる。
なんかビタミン豊富なお味です。

そんなわけで、ラリってきたので、また、今夜。