山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

クリスマスにほしいもの



意味はなく、たまには猫の写真。しかもひとのうちの猫ね。@イギリス。

そんなわけで、月曜日。日に日に、06年が終わっていく。(あったり前だ~)
けれども、考えようによっては、まだ3週間もあるじゃない、とも言える。先週、いっこ目の忘年会に行ったもんだから、「年末だ~」「おしまいだ~」の気分だったけど、まだまだでしょ。

クリスマスってのも別段関係ないし(そのころ、沖縄だわ)・・でもさー、沖縄のホテル予約しようと思ったら、クリスマス前後、ほとんど埋まっているのよね。マイレージで泊まれる、それなりにいいところにしょうと思ったら、全部アウトだった。で、結局、地味にビジネスホテル。ま、クリスマスイブのリゾートホテルに、取材とはいえ、たったひとりで泊まるのもなんだからいいか。

しかし、今でもイブにホテル!みたいな感じが続いているのかと思っていたけど、若いADさんに聞くとそうでもないみたいだし、かつてのように猫も杓子も(やっと、写真とシンクロしたわ)イブにはふたりで!ってことではないらしい。そういう記念日好きもいるよね・・って感じで淡々と受け止めている様子。

そこらあたりが、小学生の頃から誰が誰の彼氏とかやってきた子供たちの行く末なのね。もう、恋愛ずれしてるっていうか、特別なことじゃないっていうか。がつがつしていない。知り合いのピンク映画の監督に言わせると最近の女子の貞操観念(とでもいうのかしら)も、ずいぶんとオープンになっていて、暗さや痛さのないひとが多いらしい。それくらいでは、(つまり裸体をさらすくらいでは)ヒトの尊厳はちぃ~っとも損なわれないって感覚が根付いているってことかな。これだけエロがあふれる世の中、そういう気持ちじゃないとやってけないもんね。

エロおやじの視線ぐらいで傷ついていたら、生きてけねーよってことかしら。それはそれで、女性がたくましくなったようで、悪いことじゃないように思うけど。

そんなわけで、客観的なことを書いてますけど、現実は、スケジュールに追われてキビシ~。うう、神様、
クリスマスプレゼントは、ぜひ、「時間」あるいは、「余裕」を下さいまし。今から、お願いしておこう。