山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

リアルライフ。


写真は、インターネットで買った、「ビバリーヒルズ青春白書」で、ドナやケリーが着ていたというブランドのバスローブ。前からほしいな~と思っていたけど、「バカなんじゃないか」と思い、踏みとどまっていた。が、バスローブなんて部屋着なんだし、誰にも見せるわけでもなし、(いや、見せることもあるんだけど・・)、最近、幽閉されていて(自分でやってるんだけどさ)、ストレス過多なため、「かわいいもの」は迷わず買うことにして、注文。

ブルー地に、三日月のバージョンもあって、すご~く悩んだけど、こっちにしちゃった。それで、今日届いて、思ったより、黄色が濃くて、ややバカっぽい。


で、こっちが前身頃ね。ピンクや黄色のハートに「be mine」などの言葉が飛んで、10~20代が使用するものでしょうけど、(しかもミニ丈なんだな)、まあ、いいや。かわいいから。早くお風呂入って、これきて、だらりとしたいよ~。けど、まだ、起きてから生産的なことは何ひとつやってないから、ダメだ。

とりあえず、これから、犬と散歩行って、(真夜中ではなく、なるべく、早い時間にしようと思ってね、親切な方のアドバイスもあったし)、そして、本業のばしっとやらなくては。なので、風呂入って、ローブを着るまでに、あと10時間はかかるであろう。これが現実ね?