山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

さくらを待つ。



春がまちどおしい~!
手のひらのなかのさくら。

ということで、今日も起きたら夕方だった。うーうー。
風呂のあと、散歩、食事、そのあと、dvdにて「犯人に告ぐ」を見る。(@仕事)。普段は、ミステリーやサスペンスって進んで見ることがない。基本的に苦手。小説も時々読むけど、どうにも。といいつつ、スティーブン・キングの「小説作法」とかd・クーンツの「ベストセラー小説の書き方」は愛読しているのですけれども。

で、「犯人に告ぐ」は、よくできたサスペンスものらしいサスペンスだった。久しぶりに豊川悦司のかっこいいっぷりを見ました。男・刑事・事件!ってかんじ。「時効警察」では、おでこにトムソーヤをくっつけたり、双子の兄弟だったりする刑事さんが、「老兵です」とか言ってた。もちろん、こっちが王道だ。

それで、今は眠い。昼夜逆転していることの悪い点は、逆転しているがゆえに、夜中だから眠ろうとか、朝になるまえに眠ろうというきっかけを失うことである。最近は、野放しにしているため、いつ寝ていいかわからなくなった。とりあえず、「眠くなったら寝る」という原始的な生活というか、体内時計に一任しているのだが、この体内時計ってやつも、好き勝手なため、思い通りになかなかならない。

昨日は、朝の8時くらいまで働いて、そろそろ寝ようと思って、布団に入ったけれど、全然、眠くない。で、「リップステックジャングル」を読むと面白くって、11時なってしまった。この頃になると、犬がばたばたして、犬のトイレの世話などがある。ようやく落ち着いて眠ったのは14時だけど、15時頃、宅配便さんに起こされる。わりと、殺意感じました、

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ひとまず、寝よう。