山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

眠くない月曜日。

今日は、久しぶりに午後3時まで寝ていたので、たいへん調子が良かった。いいのか、そんなんで。
と、思うけど、しょうがないよねー事実だから。

と、寝ぼけた話から始まったけど、チト真面目な話。

著作権ってどうなっていくんだろうなーと。

さっきテレビのニュースを見ていたら、著作権問題をやっていた。ユーチューブの社長さんが出演していた。なかで、角川グループホールディングスの社長さんが、「善意のコピーならOKする」みたいなことを言っていて、それはどういうことかといえば、作品を一般のひとが加工して、ネットで発表しても、そこに悪意がなければokとする…ということであった。

さらに、その加工作品に本家のプロモーションを載せるとか、さらに進化形までできているようだった。

そうか。ここまで来たか、著作権。

自分が所属する映画監督協会では、「監督に著作権を!」という運動をやっているんだけど、(日本では映画監督に著作権はないのね。脚本家にはある。当然、小説家にもあります)。けれども、このようにユーチューブとかに、加工された作品がどんどん載るようになっていくと、追いかけていくのも大変だし、角川の社長さんが言うように、いっそ許可して、宣伝に逆利用するって手もあるかもしれないな。

とにかく、インターネットの登場って、ほんとにいろんなことを変えてしまったのね。自分だって、こうして、毎日日記を公表できるわけだしね。

いいこともあるし、悪いこともあるってことなのだろうけど。

いろんなこと…どうなっていくのかな…。

でも、最初の物語は人間が作らないと始まらない…というところだけは、どんなにメディアが進んでも同じだから、その部分を磨くしかないよな。自分は作らないで、間にはいってお金をとっていたひとは、つらい時代に突入だと思うけど、一番シンプルなかたちでものを作っているひとにとっては、悪くない時代の始まりではないかと思うのでした。

映画だって、撮ろうと思えばすぐ撮れるでしょう。有名な俳優がでなくて、大きな映画館で上映しないといやっていうなら別だけど、作品を作ることはできる。物書きはもっと。書いて発表する場所は、ネット上でいくらでもあるからね。

ということでした。
週末から海外に行くことになったので、今週はフルスピードで働いています。

間に合わん、わん、わん。

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