山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

ふつうの日。

昨日は暑かったので、なかなか眠れず、正式に眠ったのは、午前8時半ごろであった。

正式に…とはですね、だいたい午前4時頃、布団のなかにいるんですけど、ずっと本など読んでいまして、ちょっと寝たりもするんですけど、すぐ目が覚めて、水など飲み、などをしているうちに、夜が明け、っていっても、4時に寝てると明るくなるの早いんだけど、で、八時半ごろ意識を失った。目が覚めたら、13時50分頃で、14時に来客予定だったので、焦りました。

で、シュルシュルと早送りして、(これってビデオテープの早送りだなあ、今はDVDだから、シュルシュルってタイムラグはないよね。ポン!って感じで次のシーンに飛ぶ)、で、夜。

仕事上見ないといけないdvdがあって、TSUTAYAに借りに行く。今までは車で行ってたけど、車いなくなったので、犬を連れて徒歩にて。いや~暑かったです。片道20分くらいかかるので、犬もへばってた。で、TSUTAYAの前に犬を繋いで、レンタルしてたけど、気が気でない。週末の夜でしかも熱帯夜、繁華街に近いせいもあって、なんかこう、はねているひとが多い感じ。こんな夜に、ものすごくカワイイ犬(=うちの犬)がひとりでいたら、盗まれやしないか、暴力をふるわれはしないか…とどんどん不安になる。

なにが起こるかわからない世の中です。
で、焦って借りて戻ると、犬は幸せそうに待っていた。途中、公園で休憩して、戻ってきました。

と、それだけの一日でやんした。