山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

映画「すべては海になる」また上映れす。

お知らせです。

5月8日(土)から 三軒茶屋中央劇場にて、自分が監督しました
映画「すべては海になる」上映です。

ぜひぜひ、この機会に見に行ってください。上映期間は5月14日(金)までです。

タイムテーブル  11:00~/15:20~/19:45~


そのあと5月15日(土)からは、横浜のジャック&ベティで上映です。

こちらも一週間の予定です。

イベントもあります!

今、少し元気がないので、おとなしくしていたいところなんですが、ちゃんと告知して、少しでも多くのひとに、自分の映画を見てもらわないといけないので、力をふりしぼって書いております。

自分の作品を自分で宣伝するのは、なかなか勇気と体力がいるんです。これまで、何度もやって来たけど、慣れません。毎度、おなかの底から力をふりしぼるようなところがあります。

でも、見てもらわないと始まらない。見てもらうことがすべてだから。

本も読んでもらうことがすべてだから。

今日は、監督協会の集まりがありました。映画「パーマネント野ばら」(この感想は後日。じんわりくる作品です。もっと気力のあるときにちゃんと書きます。そうじゃないと、作品に失礼だからね)の試写のあと、行こうと思っていたのですが、映画館の外に出たら、急に「ふさぎの虫」(ロシア語でいうと、タスカー)にとりつかれてしまって、足が前に進まなくなりました。

それで、バスに乗って帰って来てしまった。でも、バスのなかで、あーこういうときは、やっぱり、行けばよかった。行けば、友達の監督たちに会えて、みんな優しいし、みんな一匹狼で作品を作っているひとたちだし、楽しいし、気晴らしになったのに…なにやってんだ、自分。とさらに、自分責めのスパイラルに入ってしまいました。

連休中も、大学の友達の家で集まりがあったので、行こうかと思っていたのに、直前で怖じ気づき、(怖じ気づく必要などなにもないのに)、行けなくなってしまいました。

まったく、もう、バカじゃないか。

それで、楽しい宴会を次々パスして、なにをしていたかというと、漫画ばっかり読んでました。いーや、漫画はくだらん!と言っているわけではないです。さそうあきらさんの「モナミちゃんねる!」楽しかった、好きだった。こういう時に読むのにぴったりな漫画だな。

そんなわけで、なかなか雲が晴れませんが、とはいえ、自分、すぐに奈落の底に落ちるほどに落ち込みますが、あっという間に、太陽の塔に登るくらいに回復するので、日の出を待つことにします。

自分なりに対処法を心得ているので、体のどこかに異常を感じた猫が、床下に隠れ、おなかを地面にくっつけて、痛みが去るのをじっと待つように、自分もちょっと床下入ってます。大人だし、猫じゃないので、渋谷に行ったりもしますけど。気持ちは地面におなかつけてます。

本当は、もっと、前向きなことを装って書こうと思ったけど、いーや、やっぱり、思ったままを書きました。そうじゃないと、つらいからね。

自分をよく見せよう、大丈夫なひとに見せようとしても、自分がつらくなるので。あるがままにいっときました。

大丈夫、死にはせん。