山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

編集室では改宗中。

仕事、一山越えました。

20時には終えて、家路につきました。

するっていうと、地下鉄は乗り間違えるし、豆腐チゲを作ろうと思っていたのに、豆腐を忘れるし、穴ぼこぼこです。やっぱり疲れていたのかしら…。

と思っていましたが、軽く夏風邪をひいている感じです。頭いたいい~。

オフラインの編集室は3部屋共通のエアコンのため、「温度争奪戦」になります。私たちの部屋は女子3名で作業のため、どうしても、「28℃」くらいが希望です。

しかしですねー他の部屋は、男子多めなので、「26℃」くらいで責めてくるわけです。スキをみて、設定温度を上げておくのですが、(編集室の廊下にて、温度調節ができる)、敵もサルもの、ひっかくもの…ですから、油断していると、「25℃」くらいの攻撃を受けます。

すかさず、29℃で返しますが、そんなことばかりもやっていられないので、女子部はみんな、パーカーとかセーターとかで守備に入ります。わたしも、オフライン室に、ソックスとショールをおいております。寒いときは、ショールをぐるぐる巻きにして、イスラム圏の女性のように、目だけだして(ちょっと嘘)仕事しています。

真夏の編集室では、ブルカをかぶろう…キャンペーン。

あ…ふざけている場合じゃない。DVD見ないと、返却日はるかなり。