山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

ツイッター記念日

…と、特に、ツイッター記念日なんてないんですが、有名な例の短歌にかけて書いてみただけです。

この味がいいねと君がいうから…ってやつ。

なんの話かと言えば、ツイッターで広がった縁について、考えていたわけです。

やり始めて1年くらいたちましたが、ツイッターを通じて知りあったひとが、結構います。

ツイッターでのひとことになんとなく、返事をしたことでつながり、歌人の枡野浩一さんには、自分の映画を見に来てもらったり、映画祭に応援に来てもらったり、映画「ブルーバレンタイン」の上映会に呼んでもらったり。

その上映会では、ツイッターで見つけたイベント「やりわんグランプリ」の出場者、ドルショック竹下さんや、大泉りかさんと知り合えて、女子会トークに呼んでもらったり。

かと思えば、@akame712くんとは、ハンドルネームが似ているから縁を感じてなんとなく、ツイートしあううちに、ブログも読みに行くようになり、ボランティアに一緒に行くようになったり。

他にも、昔、代官山の公園で深夜の犬散歩仲間だった人と犬と再会したり。

他にも映画関係では、遠くニューヨーク在住の映画ライターやサンタフェ在住のプロデューサー、自主映画の監督などとも、オフ会で会ったり。そこでまた縁が広がったり。

復興書店に参加することになったのも、島田雅彦さんをフォローしてたからだし。

すごいいろいろつながって、広がってます。

比較的引きこもり傾向にある自分なので、こういうつながりは大切。もし、こういうツールがなかったら、どんどん孤立してしまったかもしれない。

個人主義が発達して、血縁地縁がうすくなり、無縁社会と呼ばれるようになったけど、ボランティアが発達して、見ず知らずのひとを助けるシステムが生まれたりした。

このように、実生活のつながりが減った分、ネットを通じた縁がひろがったいくんだなーと思う。

あちら立たせればこちらが立たず…というか、ひとつがしおれたら、他が咲くみたいな感じかな。

人見知りの自分にとっては、ツイッター、ブログ、メール、という直接会わなくてもつながりが持てるツールは本当に有難い。今の時代に生きててよかったと思うもの。

もっと、実コミュニケーションが重大だったら、すぐ脱落したかもしれないなー。

話は脱線するけど、自分はテレビの仕事をするようになってから、すごくたくさんお酒を飲むようになりました。弱いのに。

今、思うにあれは、苦手なコミュニケーションをたくさんしないといけないことへのプレッシャーで、それを紛らわすために飲んでいたような気がする。

実コミュニケーションが減ったらね、もう、アルコールの力がいらなくなって、全然飲まなくなりました。今ではほとんど一滴も飲まない。必要ない感じ。

最近の若者もお酒を飲まないと言うけど、案外、これって、人間関係のストレスと関係あるんじゃないかなー。

アルコールで紛らわさないとやってけないコミュニケーションってあったのかもしれないなー。

それほど、コミュニケーションって、ひとにストレスを与えるものだから。

それを和らげるものとして、お酒などがあったのじゃないかしら。

(いや、もちろん、アルコールの効用はそれだけじゃないですよ。知ってます。シャンパンとかマッコリとか美味しいし)

けどね。

…ツイッターで得た縁の話から広がりました。

明日から通常営業で、仕事です。

週末から、ハリウッドだぜ。