山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

アサリの埋葬

くたくたになって家にたどり着き、昨日、深夜営業のスーパーで衝動回買いした、「アサリ」を塩水につける。

間に合ったのか。

料理する暇なんて、まったくなかったのに、なぜか食料品を買ってしまったのだ。

トマトやキュウリなどの野菜はともかく、魚介類はまずいよねー。この暑さだし。

明日もフル稼働で、アサリに手をかける暇がないので、とりあえず、酒蒸しにした。

一日中冷蔵庫で、仮死状態にされたあと、つかの間、海水もどきつかったのに、一瞬であの世に送り出してしまった。

生きるとは食べるとは、罪深いことである。

ごめん、アサリちゃん。

…とこんなことを書いている場合なのか。

明日の仕事開始まで、すでに6時間をきり、なおかつ、やらないといけないことがまだあるんだ。

どうしよう…

とりあえず、お風呂入って仮眠して、早めに起きよう

…そんな小学生の絵日記みたいなこと、いちいち書くなよーと言われてしまう。

いやーなんかホントずっと働いてる。

だって、今が何月何日か、とっさにわからなかったもん。

すでに3週間ちかく、休みナシね…。

しっかし、あと少しだ。

とにかく、明日早起きして、なんとか乗り切ろう

こんな脳天気なこと書いてるけど、昨晩からアクセス数が、増加している。

なんか、あったのかしら。

突然やってきた方で、思い当たる節がある方、よかったら、メールにて教えてください。

なんだろ、いったい。

では、では。