
広大な敷地に犬100頭くらい、猫300頭くらいが暮らしていた。
ほとんどの犬は一頭ずつ、かなり広めのスペースに住んでいるけど、写真の犬たちは、フリーに暮らしている奴ら。

こいつらがかわいくって。

大きなピレネー犬もいた。

ここにいるのはみんな、福島第一原発から20キロ圏内にいて、置き去りにされた子たちである。
昨年から通って保護してきたという。いやーすごいスケールだった。
このシェルターと福島の現状(動物関連)について、取材してきた。
非常に“濃い”一週間だった。
この模様は現在製作中のドキュメンタリー映画「犬のしあわせ」(仮)にて、紹介する予定。
5月から撮り始めたけど、撮りたいものがいっぱいあってすでに、1テラバイトのハードディスクがいっぱいになってしまった…!
どうなるかまだ、わかんないんだけど、自分の気持ちのままに撮って行こうと思う。
これは大事、これはおかしい、これはどうなっている?
犬に関する(猫もちょっと)、自分のなかで生まれた疑問とこだわりに正直に撮りたいと思う。
だから、映画にする。テレビだといろいろクリアしないといけないことがあるからね。
来春公開を目指しているので、楽しみにしていてくだされい。
非常にレアな映像が撮れてます!!
(今はまだ、言えない…)
そして、帰宅すると、我が家の犬たちが待っていた。

格闘しやすいように、すべらないカーペットを買ったのだ。

汚れたら部分的に掃除できるようになっていて、便利。
25センチ角のものをならべて使うようになっているの。

今日はゆっくり自分の犬と遊んだ。
21キロになった、はるる。

なつは5キロを突破中。

映画「犬のしあわせ」のロケは、来週はちょっと休んで、構成を考えたり、今後の取材先を調べたりする予定。
正直、すっごい楽しいです。
いえ、いろんな悲惨な事態に遭遇しているし、信じられない光景を見ることになったのだけど、それでも、普通は行けない場所へも出かけてゆき、自分の信じるままに進んで行けることが、ああ、なんて、ラッキーな人生であったのかしら…と今更ながら思ったのでした。
この仕事をしてきて良かった。