山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

晴れの日もある。

いろいろ過酷な状況を生きているのですが、それでもいいこともある。

10月25日にオンエアになった、「ハリウッド名門演劇学校の90日 心に挑むメソッド演技」(「ノンフィクションW」@WOWOWについて、FACEBOOKで、飯田譲治監督からこんなコメントをいただけた!

『メソッド演技がすごくわかりやすく語られててドキュメンタリーとして秀逸だったんじゃないでしょうか。この作品をいろんな、演技レッスンを知らない人たちが見てくれると、VISIONの前にやっていたリハがこういう考え方に基づいていたんだとわかってくれるんじゃないかな。日本の人たちって日本人がやってるの見ると不安になっても、外人がやってるの見ると納得するから(^_^)。日本にもいい俳優がもっともっと増えていって欲しいし、そういう環境が作りたいと思います。』

注:文中の「VISION」とは、読売テレビで昨年オンエアされた、飯田監督のオリジナル脚本によるストーリーです。

(ご本人の許可をいただいて、掲載しています)

うれしかったので、続きも載せる!

『ほんとにまとめ方がツボをおさえてて、演技を学びたい人たちに見せたらすごくためになるドキュメンタリーだったと思います。


俳優が自分の体験を演技に生かすというのがメソッドの教えで、そのために出演していた男の子と女の子がそれぞれ自分の過去とか、今置かれている状況をフィードバックさせようとしますよね。そこの切り取り方とか、すごくわかりやすいエピソードで、その後の演技の変化もよく捉えていて、構成もよかったです。これ、演技を学びたい多くの日本の生徒に見せたらいいと思う。さすがっ。』

いやー嬉しかった。

自分のなかで、もうちょっとできたんじゃないか、とか、プライベートシーンをもっといれるべきだったんじゃないかとか、オンエア終わったあともじくじく考えていたわけです。

けど、演出のプロから、こちらの意図である、「WHAT IS METHOD?」が届いた…って言ってもらえて、あーよかったーと思いました。

飯田監督は、かの「NIGHT HEAD 」の監督ですよ、自分にとっては!豊川悦治と武田真治というイケメン超能力者兄弟が苦悩しながら、いろんな事件に立ち向かう…という、しびれる内容です。

これ、三日三晩くらいかけて連続で全部見た記憶があります。

人間の脳には使ってない部分がある…それがナイトヘッドっていう始まり方には、うまいなーって思ってました。

ここだけの話、飯田監督の書いたセリフで今でも印象に残っているのがあります。

木村拓哉さんが主演したドラマで、室井滋さんが言うセリフ。

「私の人生、かかってるんだから」
「人生ってなんですか?」
「人生って言ったら、愛とお金でしょ」

詳細のテニオハは記憶によるもので、多少違うかもしれませんが、

人生っていったら、愛とお金

なるほどー。うまいなーって思いました。

そういう方から、感想もらえて、本当に嬉しかった。

晴れも日もあるなーって思いました。

(いや、もちろん、浮かれ過ぎちゃいけませんが…)