山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

読売新聞さんに。

今日で公開して一週間がたちました。

昨日は、読売新聞の夕刊にインタビュー記事が掲載されました。



(2015年11月6日 読売新聞 夕刊)

となりは橋口亮輔監督で、反対側は、小栗康平監督の記事です。

両巨匠に挟まれて、感無量です。

どちらの作品も見たいですが、自分の映画が公開中だと、なんだか、気持ちがざわざわして、他の映画館へ行けてないです。

気弱なんで。

そして、週刊女性さんにも記事が。



先月、都立園芸高校で行った上映会に取材に来てくださり、そのことも含めて、記事にしてくださいました。

いろいろな媒体で取り上げてもらえて、本当に嬉しいです。

見てくださった方からは、本当にあたたかい感想をいただくので、その度に、作ってよかったと思っています。

明日は、ちばわんさんの四街道のイベントにお邪魔します。

少しだけ時間をいただいて、映画のことを話してきます。

…と思っていたら、明日は雨で中止になったそうです。

残念です…。