山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

台湾行って来ました。

1月30日(金)から台湾で映画「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」の

劇場公開が始まりました。

1月31日から2月2日まで二泊三日の弾丸ツアーでしたが、台北、台中の映画館4つを周り、取材もいろいろしてもらって、充実の3日間でした。

台湾グルメも堪能しました。

最初に訪れたのは台北の人気スポット華山。

ここは映画「闘茶」の撮影で来たことがありましたが(20年位前!)

すっかりハイセンスなお店の集まる賑やかな場所に変貌していました。

映画をご覧いただいた方には、「保護犬猫」シールをプレゼント。

これ、台北の動物之家発行のシールで、飼い主募集の犬猫さんたちなんですね。

気に入った子がいれば、QRコードから情報を得ることができるという優れもの。

こうして、1匹でも多くの犬猫さんたちが「ずっとのお家」を探せるようにしているんですね。

さすが、台湾!

映画「十二夜」のRAY監督も見に来てくれて、熱い再会!

夜は、名匠 侯 孝賢(ホウ・シャオシェン)監督由来のスポットでの上映に駆け付けました。


どこでも、舞台挨拶、質疑応答、そして、サイン会という流れです。

「わたしのサインなど…」とへりくだっておりましたが、台湾では監督がサインをするのが

普通、だとのことでした。

みなさん、熱心に見て下さり、心が熱くなりました。

というのは、台湾の人にとって、戦争が他人事ではないんですね。

ウクライナとロシアの関係は、台湾と中国の関係に似ている部分があって、

「犬と戦争」を犬の映画、というより、戦争の映画としてとらえている方が多かったです。

特に取材してくれたメディアはみんな、「戦争映画」として見てました。

(日本とはだいぶ、熱量が違いました)

 記者に囲まれる

 花束いただく。


複数のメディアに囲まれての取材もあり、同じ質問を受けることが多いので、

効率的だなあと思いました。

もちろん、単独で取材して下さるメディアもあり(台湾の公共放送にも出演!)とてもありがたかったです。

台湾では、戦争が起きたときのマニュアルが配られているのですが、その時、ペットはどうするかについてもマニュアルができていて、一緒に避難することがデフォルト、すごいなーと思いました。

(台中の映画館にて)

 

2月24日でロシアがウクライナに侵攻して4年になります。

一日も早い解決を望んでいます。

 

ウクライナ支援は続けていきます!