山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

リストと他者。

本日から仕事って方も多いと思います。

自分も一応、スケジュール上ではその予定でおりました。

ぎりぎり午前中に目覚め、今日一日でやることのリストを作りました。

1)台本書く

2)年賀状の返事書く

3)小豆を煮る

…みたいな感じです。

たいてい、毎日、このようにリストを作っております。

書きだしてみないと、なにしていいかわからなくなったりするのでね。

ものすごくバカバカしいことでも、リストに書いてます。

「今年の目標を考える」とかね。

「考える」なんて、自由なんだから、いちいちリストアップしなくてもいいはずなんだけど、書いておかないと、忘れる…ようなところもありまして…。

まあ、そんなわけで、ポストイットに書いたリストをPCの画面のちょっと上に貼り付けてます。

そんなことしないで、PCのなかにある「メモ」機能を使えば…?というご指摘もあるかもしれませんが、どーも、手書きで書いたものを貼り付け、できたら、それに斜線をひいて消す…というのが好きなんですね。

小さい頃よりそうやってやってきたので。受験勉強とかしてた頃にね。

リストにしないと生きられない…というのは大げさですが、案外大げさでもなく。

そして、リストアップしたことはたいていできるんですねー。「映画撮る」とかもリストアップしてたし。

なので、この世に多く出回る自己啓発本にもきっと書いてあると思いますが、「文章化すると実現率が高くなる」ってやつでございます。

でも、本日は、予定通りゆきませんでしたわ。特に仕事方面がね…。ちとサボりました。

それでも、締め切りまではちょっと余裕があるので、許してしまいました。

でも、こんなふうにぼんやりしてたらダメなんでしょうね。ゲイジュツカですら、戦略的に生きないといけないみたいです。村上隆氏の「芸術闘争論」にそんなことが書いてあるらしいです。読んでないけど…。

誰にも知られなくていいから、書き続ける、歌い続ける、描き続ける…みたいな衝動だけで、一生いくのは難しいのかな。作品を作る以上、他者を意識すべきということかしら。

そう思ったら、急にブログ書くのですら、軽い緊張を覚えました。

テレビは圧倒的に他者を意識してつくってますけど、(仕事だから当然ですが)、もうちょっと規模の小さい(…と自分で勝手に思っているだけなんだろうか)、小説などは、他者よりは自分を強く意識しておりますが、そういうことじゃ、いけないのかなあ。

まあ、そうなんですよね-。編集者の方は、「テーマはベストセラーです」って断言したりするし。

今年はもう少し、他者を意識してみたいと思います。(遅いか、気付くの)。

けど、そう思った途端、ちょっとさみしいような、つまんないような気分に襲われたのは、自分、根性すわってないからかなー。

とほほ。