沖縄ひとり旅
波照間のとっておきの海。 誰もいないよ~。 ここは、波の音と珊瑚の砂が、きらきらと不思議な音を立てるビーチ。ガイドブックにも載っていない秘密の場所。 そんなわけで、本日夜、沖縄ー石垣ー波照間の旅から帰ってきました。この距離を3日で移動するのは…
今朝ほど日本最南端の島、波照間島に来ました。船がすごくゆれてかなり消耗しました。しかし、島の方のご協力で取材はまたも充実です。もっとゆっくりしたいですが明日帰京。次の仕事待ってるし。この島の海はホントにきれい。知らないうちに笑顔になります…
沖縄にいる証拠のブルーシールアイスクリーム。ってこれじゃ、証拠にならないか。 14日午前7時、一睡もできないまま、確定申告の書類を作り上げる。お風呂入って、2時間ほど寝る。午前9時半、バイク便のおにいさんが来て、書類を税理士さんにたくす。午…
写真は、波照間島の広い空。 ススキがたなびいてるなんて秋みたいでしょ。 そんなわけで、充実の沖縄・八重山ツアーより帰還しました。カメラとpcは持って行ったけど、それを繋ぐケーブルを忘れたため、写真はアップできなかった。途中、メル友さんからアド…
写真は、この世のモノとは思えないくらいきれいな、波照間島の北浜(ニシハマと読む)。 昨晩は波照間に泊まり、今朝、自転車を借りて、島内をドライブ。日本最南端の岬に行ったり、サトウキビ畑の延々続く道をひとりで走る。島内は結構高低差があるので、そ…
沖縄市より那覇、さらに石垣島へ。船にて、波照間島に到着。途中いろいろトラブルもあったけど、取材は相変わらず順調。さすがにハードスケジュールに疲労気味ではある。しかし、波照間島はよいところだなあ。東京とは別世界です。ネットにつながらないので…
いやあ、充実した中身の濃い一日でした。 朝、沖縄戦後史関係の取材に行き、午後、民謡関係の取材に行き、夜、コザに移動して、ロック関係の取材をしました。どれも収穫ありで、たいへん実りの多い一日であった。 が、唯一しくじったことと言えば、服装計画…
最終便にて、沖縄・那覇に到着。 生暖かい空気のなか、しっとり雨が降ってる。できたばかりのビジネスホテルにチェックイン。インターネットもつながり、新しいし、清潔な部屋なのでよかった~と思い、買ったばかりのカメラで部屋を撮影。(夜なので、他に撮…
ちょっと時間的には戻って、沖縄報告。写真は、コザ(沖縄市)のゲート通り。嘉手納基地へと続く道ですね。炎天下、ほとんどひとは歩いていない。沖縄の歴史について、あらためて考えてしまうけど、なんだろう、ひとは、歴史に翻弄されて生きる一方で、どん…
今、都内の自宅でこれを書いてます。うーやっと戻ってきた。10日間の旅でした~。海は好きだし、自然も好きだし、ひとは純朴なのが好きだし、沖縄いいところだけど、最終便で羽田につき、タクシーに乗って、高速を走り出すと、なんともいえないうれしさが…
波照間の続き。写真は、「北浜」とかして、ニシハマと読む、まさにエメラルドグリーンの海。 リーフの先は急に深くなるんだけど、その近辺ではすごい数の魚の群れに出会うことができる。見知らぬ女の子が、「クマの実」が見えるよって教えてくれて、がばっと…
波照間島に向かって、石垣島の港を出発;小さな船だけど、飛ばしていて快適。 波照間の道。バリとかタイを思い出す。 この家で50ccのバイクを借りた。すると、すてきな出会いが・・。
今頃は、波照間島にいるはずだけど、石垣情報から。 写真は、指の先のビーチ。 石垣で一番、きれいだといわれる米原ビーチに行きました。 今日は、取材を休んでちょっと、シュノーケル。ひとりきりでビーチにいるのも、悪くなかった。ひとりであたふたしてい…
与那国島にて。 この島に3日いた。とにかくすこぶる暑かった。昼間、徒歩にて、散策しようと出かけたが、5分ほどで、死ぬかと思った。いや、ほんと、目の前が真っ白になり、キーンって音がしてきたので、あわてて水分補給して、すぐに部屋に戻った。厳しっす…
昨日からヨナクニ島にいます。さいはての地に来たつもりなのに、CXのドラマのロケとTBSのバラエティのスタッフがいて、気分いまいち。地元のひとたちからテレビのひとは自分勝手で困ると愚痴を聞く。当然私はただの旅人としているので複雑な気持ち。どっちの言い…
船の上からみた、太平洋に沈む夕日。 めっちゃきれいでした。光が消えるまで、ずっと見てた。 これはいわゆる、夕映えってやつか。夕日が空に照り返している。これがまた、幻想的というかいいのよね。 目が覚めると、朝になっていて、遠くに慶良間諸島が見え…
土曜日に乗船した船のデッキ。ちょっと曇ってるね。今は那覇のホテルで無事ネットがつながって、かわいいG4にて、日記書いている。ネット環境がいいとご機嫌だなんて、沖縄まできて、私って。 これはデッキから真下を見たところ。ちょっと怖いでしょ。 誰で…
朝日は寝過ごして見逃したけど、太平洋の上からばっちり真っ赤な夕日を堪能。気付くと船客がみなデッキに出ていた。老いも若きも大きな自然の有り様に引寄せられるんだ。今は鹿児島港。生暖かい風が吹いている。体調も戻ってきた。あと一日の船旅です。
沖縄へ迎う船のなかでこれを書いている。いつものパソコンじゃないからきつい。携帯で打っているのね。ちょっと贅沢して個室です。他の船客と触れ合える資質が足りなくて。ずっと奥山貴裕の『ヴァニシングポイント』