山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

海を赤く染める太陽のひかり


船の上からみた、太平洋に沈む夕日。
めっちゃきれいでした。光が消えるまで、ずっと見てた。



これはいわゆる、夕映えってやつか。夕日が空に照り返している。これがまた、幻想的というかいいのよね。



目が覚めると、朝になっていて、遠くに慶良間諸島が見えた(たぶん)
それから、さらに15時間くらい船にゆられて、ようやく、那覇に着いたのでした。
ひとり旅をしているのは、なにも♂にフラれたからではないのよ。半分、お仕事だもんね。