山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

色恋

イメクラで求められるもの

ちょっと時間に余裕ができまして、2日続けて、来客があり、昨日の人々は朝の4時までいらしたので、ブログをサボっておりました。 さて、その小宴会にて、話題を集めたのが、「イメクラ」でした。 イメクラというのは、イメージクラブの略かと思われますが、…

オタクとやりまんのパラダイムシフト

アメリカのテレビドラマ「ビッグバンセオリー」を見て、決定的な感じ、時代が動いていると感じたのでそのことを書きます。 「ビッグバンセオリー」について、説明しておきましょう。 ロサンゼルスのアパートに二人のオタクが住んでいます。オタクといっても…

「便所からの解放」とヤリマン再び。

「ヤリマンとフェミニズム」…すごいアクセス数です。たぶん、ツイッターのまとめからいらしてくださっているのかもしれません。 まあ、「ヤリマン」とはかなり過激な言葉ですから、こちらの意図とは全然関係ない、エロを求めてやってくる方も多いのだろうと…

ヤリマンとフェミニズム

9月4日、日曜日、新宿のロフトプラスワンで行われた、「ヤリマン総選挙」というイベントに行って来た。 なかなかすごいネーミングである。ストレートに書くのは勇気がいる。これまでは、「ヤリ○ン」などとごまかしてきた。 が、それじゃあ、これから書こうと…

「金曜の夜の楽しみは猫とドラマ」は寂しいか?

ここのところ、映画の感想ばっかりで、なんか、自分、そういうカテゴリーの人みたいで、ちょっといやになってきたので、ちがうことを書いてみよう。 と言った舌の根も乾かぬうちだけど、きっかけは、アメリカのテレビドラマ「glee」のなかのワンシーンで…

結婚の一番いいところは…

「結婚」テーマにしていると、相変わらず、人気みたい。 …「ノルウエイの森」について書いた時より、アクセス数が多い。 おお、そんなにも、結婚について語りたいものなのか。 ちょっと反省だな。以前、「MISS」(世界文化社)という雑誌で、「恋愛と結婚の…

結婚でしばれるもの。

結婚について書いたら、アクセス数が延びたので、もうちょっと書く。 ホントにみんな関心のあるテーマなんだな。けど。 結婚という制度というか、形式は、すでに不要というか、終わっている…と実は思っている…なんて書くと、批難されそうだし、批判される余…

結婚したい気持ち。

自分の感覚。これについて、今さら、多少、不安になっている。 いや、なにが不安かっていうと…。 先日、とある女性の悩みを聞いた。同棲中の彼が、結婚してくれるかどうか不安だという。なるべく早く籍を入れたいという。 まわりの友人も次々と結婚するし、…

正論の限界

昨日は、睡眠時間がめちゃめちゃだったため、あまりまともなことが考えられなかった。が、実はずっと気になっていて、書きたいことがあったのだった。 それは、一昨日に見た芝居自転車キンクリートの「29時」について。というか、これをきっかけに考えたこと…

一夫一婦制と新自由主義

ふと気づいたことがある。一夫一婦制とはなんだったのだろうってことである。 動物の世界では、雄が雌を(雌が雄をでもいいけど)、探すのは命がけであり、すべての雄が雌を獲得できるわけじゃない。弱い雄は雌を獲得できずに遺伝子を残せなかったりする。人…

21世紀の恋と結婚

結婚相手を探すことを、「婚活」というそうだけど、その様子を見ていて、女子の結婚事情というのが、ここ数年で地殻変動を起こしたんだなーとしみじみ思う。 自分が20代の頃は、恋愛至上主義が台頭してきて、とにもかくにも、恋愛が一番、その先にあるのが結…

愛し合うとは何か?

友達が割とまじめに婚活していて、その姿を見て、男女における愛情って、いったい何だろうなーとしみじみ思いました。 時代の流れもあって、自分は、恋愛からすべての男女関係は始まると思ってきたし、実際そうしてきた。けれども、結婚を前提にしたつきあい…

婚活あれこれ。

24歳の婚活…。 年下の友人が、「24歳なのに、これまで一度も♂とつきあったことのない女子がいる…」と驚いてた。そして、そのコが急に婚活しているらしい。ふうむ。就職と同じで、適当な相手を探してヨメに行こう…ということらしい。そう聞くと、ずいぶん素っ…

片思いの憂鬱

今日は日曜日でしたが、NHKの「名曲探偵アマデウス」という番組の編集をしていて仕事でした。これは、10月4日(土)に放送になる、「ムソルグスキーの展覧会の絵」がテーマのドラマ仕立てのクラシック音楽の番組です。結構、感動的にできたので(完成まであ…

メールと人格は別と思うけど。

今日から新しい一週間…う…仕事のことは…聞かないでね。 自分は、ミクシィに入っているけれど、そこでは日記はマイミク限定にしている。(マイミクとは、なんだろう…メッセージを交換することをお互い了解している相手みたいなものか)。しかもマイミクはごく…

恋愛は仕事なのか。

恋愛と結婚をテーマにした短編小説を連載している。(ファッション誌「MISS」・世界文化社)。 そのせいもあって、恋愛と結婚って、最近どうなっているのかなーと考えることが多くなった。って、前からよく言われてるテーマだけど。で、最近、死ぬの生きるの…

女性の結婚観・仕事観の移り変わり。

女性誌の編集者と最近の女性の仕事観・結婚観について話した。 かつては、「わたしと仕事とどっちをとるの?」と男性に迫る女性がいて、それがドラマやら映画やらのモチーフになった。 時代が過ぎて、次は、「仕事と結婚どっちをとろう」と悩む女性が現れた…

恋愛どうなっているのか。

恋愛小説について、美貌の編集者と話す。 江国香織さんの小説のキャッチコピーに「恋はするものではなく、落ちるものだ」的なフレーズがあったと思うけれど、「恋愛は読むものではなく、自分でするものだ」というのが、その女性の感覚だそうだ。ふむ。もてる…

結婚するとは思わなかった…。

ヤフーの記事で、出会ったときから結婚を意識していたか・・に関するオリコンの調査結果を読んだ。 今の結婚相手に初めて会ったとき、結婚すると思ったひとは、男性10%、 女性9.1%、 なんとなく結婚するかもと思ったひとは、男性37.9%、女性34…

年の差カップル

今日でとりあえず、ロケが終わる。あわただしい日々であった。 最近、聞いたうわさ話(っていうか事実だけど)で、びっくりしたのは、60代後半のカメラマンと30代前半のディレクターの結婚。年の差36歳だって!すごいな。昼間、ロケを抜けて、某化粧品会社の…

濃密な関係

テレビ東京でやってた「熟年結婚」というドラマをちょっとだけ見た。 最愛の妻に先立たれた男(堺正章)と、シングルマザーの中年女性(高橋恵子・離婚か死別かは途中から見たのでよくわからなかった)が、まあ、いろいろあって結婚する話だった。なかで、男…

手をつなぐのは悲しいことだ

昨日は、後輩の心あたたまる結婚式にすっかりやられてしまい、骨抜きになっていたのである。 日頃、「結婚なんて無意味な制度である」とか「純愛なんて信じない」とかいうことを延々書いている身であるので、なかなか「結婚式に感動した~」なんて言えないわ…

心にせまる結婚。

いや~今日は、とある後輩の結婚式でした。 彼は、7、8年前、ADさんで、一緒にたくさん番組をつくりました。 ディレクターとADというのは、番組つくりの過程においては、それこそ、家族よりも恋人よりも長い時間を、一緒に過ごします。おまけに、「よい番…

せつない

夕日を見つめて、反省するわたし。犬は道連れ。 恋愛とはなにかについて、前半生をかけて考え、実行してきたけれど、私のたどり着いた結論は、要するに、お互いの持っている、どうしようもなさの加減が同じ者同士がくっつきあう、慰めの行為ということである…

片思い、始まる

まずい、とてもまずいことになっている。 常夏のハワイから戻ってみると、東京は雨ばかりだし、知人は亡くなるし、低気圧に押しつぶされて、さえない気分ですごしていたのである。このまま朽ち果てていくのかしら、それもいいか、と。 ところが。物事という…

女に不自由しない男について

長い間生きていると、若い頃にはわからなかった人生の真実(のようなもの)に出会うことがある。長く生きたからこそ、わかるのだ。 例えば、「もてる」とはなにか、について。 私の回りに「女に不自由しない男」が2名ほどいる。 彼等は仕事や容姿、女性への…

恋愛マニュアルと終身雇用

渋谷で年下の♂とランチの後(Hくんありがとう)、本屋めぐりをする。ブックファースト、紀伊国屋書店、大盛堂に行く。前の二軒では、 「ベイビーシャワー」が平積みになっていて、嬉しい。 ので、各店舗で1冊ずつ買う。これだけ買うのはなんなので、他にも…