なんで「恋する土曜日」かというと、なんの根拠もない。ただなんとなく、そんなことを書いてみたくなったわけです。
なぜなら、およそ、「恋する土曜日」と縁のない暮らしをしているからですね。
はい。
毎日、毎日、編集室と家との往復で、ほかに何もする時間がありません。
犬にご飯と水をあげて、トイレの始末するだけでギリギリです。
あとは、基本的な欲望、ご飯、睡眠、これを維持するのだって大変だ。
お食事はほとんどお弁当です。
ナチュラルハウス、ドンク(パン)、ほかほか亭などをヘビーローテーションでまわっております。
ささやかな希望は、ナチュラルハウスとドンクでもらえるシール集め。毎日通っているから結構集まってきたんだな。
そんなことを楽しみに、コツコツ、つないでおるのだな。全然進まないけど。
そんなわけで、根拠なき、「恋する土曜日であった」