山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

エモーショナルアイコン

かつてこんなやりとりがあったでしょ。



答えは



ってやつです。

今は、私は、・・・・・です。

絵文字、韓国ではイモティコンという。

エモーショナルアイコンの略らしい。

小説の描写をイモティコンでするって言う若い作家がいるんですね。

若者のすることはいつも楽しそうでいいなあ。