山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

ハートの指定席@葉山ラ・マレード・チャヤ



昨晩は、久しぶりに葉山のラ・マーレド・チャヤにご飯を食べに行った。老舗フレンチである。が、逗子のお祭りで、逗子駅付近が大渋滞。20時半の予約だったけど、ついたのは21時過ぎで、二階のレストランではラストオーダーが終わってしまった。

で、一階のバー&カフェへ。ここでもそれなりのものが食べられる。温野菜のアンチョビソースとか美味しかった。で、遅くなったけど、写真の説明。これは、シャンパン(モエエシャンドン)のフタの部分を細工して作ってあるハート型の椅子である。お勘定書をこれにはさんで持ってきてくれるのである。あまりにかわいいので、持ってきてくれたお店のひとに聞いた。すると、彼の手作りだという。シャンパンのフタ(っていうのか、コルクをとめているもの)の下の輪をはずし、針金をくっつけて、ハート型に曲げるのだそう。最初は、始めからついている針金でやってみたけど、それだとハートの形がかわいくないそうで、針金は購入しているという。

あんまりかわいいので、携帯でパシャパシャ撮った。うしろのろうそくの明かりもよいでしょ。その先は、真っ暗な海である。かわいい、かわいいとほめていたら、作ったという店員さんが、下さった。(余談だけど…って全部余談かもしれないけど)、このひと、すごいハンサムだった。今に俳優にでもなれそうな。それでその美貌の店員さん曰く「これ、差し上げますけど、但し、条件があります」…う…、なんだろうと身構えたら、「チャヤの一階では、こんなかわいい椅子があるよって、三人のひとに宣伝してください。それが条件です」とにっこり。

というわけで、このブログでご紹介。一応、数百人の方が毎日、来てくださっているので、彼の条件はちゃんと果たしたと思う。これからの夏のデートに湘南方面に行かれる方、チャヤの一階はおすすめですよ。料理はもちろん美味だし、23時半までデザートもたっぷり楽しめるし、暗くなっても海の近くは良い感じです。基本的に年齢層高いので、安心して飲めます。値段も二階のフレンチで食べるより、半分くらいですむかな。(その分、お酒飲んだらわかんないけど)。

今、このハートの椅子は私のデスクにあります。これに、「miss you」とかメッセージつけて、スチール撮って、連載中の写真に使いたいなあと思っている次第。高価なものじゃなくても、こういう小さくてかわいいものを見ると、ほんとにちょっと嬉しくなるのでした。