山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

岡山シネクレール、素晴らし。

今日は、日本各地で、映画「犬に名前をつける日」の初日を迎えました。


その一つ、岡山のシネクレールに舞台挨拶に行って来ました。

犬猫みなしご救援隊の中谷百里さんも一緒です。



とてもおしゃれな劇場で、テンション上がりました。

開演前は、並ん下さる方もいらしたそうで、感涙です。

上映のあと、中谷さんと登壇。

とても暖かく迎えてもらって、30分ほどのトークも盛り上がりました。

涙する方、大笑いする方、とにかく楽しかった!

その後は、ロビーで原作本のサイン会をやらせてもらって、あっという間に完売。

本がなくなったら、パンフレットやトートバックを買って下さったり。

中谷さんにペット相談する方、それぞれの犬の話をされたり、賑やかでした。




そして、帰路、

この劇場では、二匹の保護猫を飼っていると知り、

わー、会えばよかった!と後悔しきり。

劇場や事務所で保護猫が暮らしているっていうんですよ。

こんなモダンな劇場で。

素敵過ぎるでしょ。

あいにく、保護猫あらため、劇場猫の写真はないのですが、

岡山の保護活動家にお願いしたので、写真は入手するつもりです。


保護猫が暮らす劇場で、上映してもらえてよかった。


すごい嬉しかったです!


あしたは、フォーラム那須塩原に舞台挨拶に伺います!


お近くの方はぜひ!


那須塩原には、みなしご救援隊のシェルターがあるので、何度もロケに行った街。


懐かしい!


明日は雪かもしれませんが、

行って来ます!