山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

あらゆるところにバラたちが。



ちょっとした理由で、現在、うちのなかにはおよそ50本の深紅のバラが溢れている。
写真は、バラと記念撮影され、深夜なので、眠くて迷惑そうな、ミニ、5歳。



花瓶と花瓶に近いものは、家のなかに、4つしかなかった。ミニと一緒に映っているのは、花瓶じゃなくて、水割り用の氷をいれておくもの。

それで、この長い花瓶が、家のなかで最大のもの。ずっと前にやはり、巨大花束を頂いた時、ついてきた花瓶。  

でもって、のこりのふたつ。



これは、和太守卑良(モリヒラ)先生という有名な陶芸家さんから頂いた、水指し風花瓶。








これは、シンプルなコップみたいな花瓶。黄色の色が鮮やかで可愛くて。



けれども、どの写真も光量が足りなくて、あまりきれいじゃないね。ほんとは太陽光のあるうちに撮影したいけど、そんなこと言ってる場合じゃないし。

ほんとは、花瓶にあわせて、4つのシチュエーションで撮影したかったけど、タイムアウト。もう、寝なくっちゃ。

バラの香りに包まれて、ちょっとリラックス。

でも、明日も一日中、仕事で外に出てるから、なんだか、花がもったいないな。