山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

深いみどりの眠り

目をつぶって考える。

ここは深い緑の森の中だ。
風の谷のナウシカにでてくるような。

空気の澄んだ場所で、木々の間から、おだやかな日がさして、お約束だけど、鳥のさえづりが聞こえて。

そういう場所を想像しつつ、洗い立てで糊のきいたシーツの上で、うーゆっくり眠りたい。

あ、なんの話かというと、ようやく、明日が本編集でひと段落なんですけど、家のなかがめちゃくちゃで、帰って来れたのはうれしいけど、なかなか落ち着ける感じじゃないんですね。
はあ。

こういうときに、家事いっさいをとりしきって、居心地のいい家を維持してくれるひとがいたら、そりゃあいいだろうなあと思います。

犬たちはほっておくと、室内は破壊するだけだし。

そんなわけで、荒れた我が家で、それでも、今夜はぎりぎり12時前に帰宅できたし、8時間は睡眠時間がありそうなので、しあわせです。

それに今日は、お仕事でもよいことがありました。まだ、決定でないけど、書き物系でうれしいことが。


月並みだけど、これからも頑張ろーという気分。
うふ。