山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

犬としての真夏。



みなさま、暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
わたしたち、親子犬は、重たい毛皮を脱ぎ捨て、(トリマーさんに刈られ)、奇妙な犬として暮らしております。涼しいのはいいんですけど、これまで緩衝材の役割をしていた毛皮がなくなり、板張りの床に直接寝るのは、痛いんです。それで、だらだらばかりして、なかなか書き物の進まない、間抜けな飼い主に、敷物を出してもらいました。



それで、こんな感じで、昼寝を楽しんでます。同じ頃、飼い主も寝てるんですよー。え?さぼってることヒミツにしてるって、しらないもん、犬だから。

明日の夜から、飼い主が海に連れて行ってくれると言ってるので、楽しみなんですけど、こんなヌードな感じで、海に入って大丈夫かなあ。日焼けするんじゃないかなあ。そこらへんのところ、事務所とよく話あってからにしてもらいたいわ、うん。

以上、ミニより。(手前の美犬、7歳でした)。