山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

山梨文学シネマアワード2011



2月13日に山梨文学シネマアワード2011というのがあり、甲府市の湯村温泉に行って来ました。

朝、衣装を忘れるという失敗をして、集合の新宿駅から1度家に戻って、1時間遅れで到着。

豪華な温泉旅館・常磐ホテルに泊めてもらって、にぎやかな催しでした。

なかでもうれしかったのは、このトロフィーみたいなもの。



トロフィーみたいなもの…って言い方失礼でしょって思うかもしれないけど、だって、これ、かわいいし、ちょっとへんだし、面白いよね。

スペインのリヤドロというブランドの陶器製の人形です。

トロフィーなんてそんなにもらったことありませんが、たいていは、(自己満足とは別にして)飾りたいとは思いにくいデザインのものが多い。

けど、これなら、断然飾りたいよねー。うれし。

俳優の村上淳さんと久しぶりに会えたり、大脚本家の市川森一さんとお話できたり、パリでもお会いした平山監督と再会できたりと楽しかったです。

翌日は、トークショーみたいなものやりました。



応援で遊びに来てくれた、歌人の枡野浩一さんにも急遽入ってもらったけど、正直、なにを話したか覚えてない。

自分は作家でもあり、映画も撮ってるけど、テレビを一番長くやってきたので、テレビの悪口を言われると結構むかつくってことがよくわかった。

ホントは小説と映画の話をするはずだったけど、テレビが日本人をバカにした…みたいなことを言われると、見過ごせない気持ちになるのでした。

まあ、いいか、もう終わったことだ。

そして、一番うれしかったのは、このお花。



このブログの読者であり、自分の本や映画を好きになってくれてる方がお花を持って、会場に来てくれた。

あー自分の書いたもの、撮ったものがちゃんと届いているひとがいるんだ…と思えて、すごくうれしかった。

そうだよね。

そのために、やっているのだ。

さらに、旅館で働いてる女性の方からも、「ブログ読んでます」って言われてうれしかった。

そういうのが一番、うれしいんだ。

読んでもらってなんぼ、見てもらってなんぼだから。

なので、これからも、たったひとりの読者のためにも、地道に書いていくのだ、作って行くのだと思いました。

俺、俺、オヤジには疲れたー。