山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

犬見て過ごす午後。

犬2頭の世話にすっかり追われている。

まだ三ヶ月くらいの「なつ」は、くつ下が大好き。

気軽な気持ちで脱ぎ捨てておくといつの間にかなくなっている。

「あれ、洗濯機にいれたっっけ?」と思うのは大間違いで、たいてい、なつが獲物としてくわえている。



一方の、「はるる」は好戦的。すぐになつに闘いを挑む。

誘いのポーズ。



時々、なつの首根っこをつかむので、ヒヤヒヤする。殺さないよね?と思いつつ。



しかし、なつも負けていず、スキあらばはるるの背に手をかける。



すげえ、仲悪いのかと思うけど、時に並んで水を飲んだりしてる。



なつはひとりで飲むときは、自分より大きな食器を抱え込むけどね。



しかし、二頭が戯れる様子は見ていて飽きることなく、あっという間に一日が過ぎてしまうので、怖いほどです。