山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

病めるときも、健やかなるときも。

ある日、家に帰ると、こんなことになっていた。



犬らが、自分の寝床を破壊していた。

片付けるのに小一時間かかった。

当然、犬ベッド(1万円くらいした)は捨てた。

かと思うと、こんな風に暴れる日もある。



尾崎豊なのか…?ってくらい、なんでも破壊したい年頃だ。

(はるるはもうすぐ2歳、なつは1歳なので、二頭とも人間ならティーンエージャーだ)

が。

こんな日もある。



日だまりで、のほほんとする、はるる。



だから、君たちが好きだ。

健やかなる時も、病めるときも、君らと一緒にいる。