ウォンカ・チョコレートが近所のスーパーで売っていたので、衝動買いした。
で、何気なく、Facebookに、写真を載せたら、
「ホントにあるんだ」とか
「食べて見たい」って大人のひとたちも言ってたので、中身を紹介したいと思います。
ちなみに、「ウォンカ・チョコレート」ってなに?っていう人にとっては、どうでもいい話なので、スルーしてね……と書こうと思ったけど、いえいえ、
ウォンカ・チョコレートは、映画「チャーリーとチョコレート工場」に出てくる、チョコレートです。
チョコレートの話だけど、ちょっとビターで、笑えて、映像的にも充分楽しめる、濃~いファンタジーです。
で、さっそく、中身。
紙の箱をあけると、こんな感じの袋に入ってました。
残念ながら、金のチケットは入ってなかった。
というか、このシリーズにはそもそも入ってないみたい。
でも、先日、別の売り場で見たものには、入っているシリーズもあるようです。
(金のチケットが入っていたからって、チョコレート工場に見学に行けるわけじゃないだろうけれども)
で、実際のチョコレートはこんな感じ。
とても、ボリュームがあります。
そもそも、日本のふつうの板チョコの2倍くらいの大きさだし。
味のほうは、ネスレ系のチョコレートならではの味で、なかには、キャラメルっぽいペーストと空気を多く含んだシリアルのようなものが入っていました。
というわけで、ささいな報告でした。
昨日は、ハリウッドのブランドもの泥棒団「ブリング・リング」を見ました。いろいろ考えこんでしまいましたので、おって、この感想を…。
犯人たちはもちろん、悪いんだけど、ここまで格差のある社会ってどうなんだろうってやっぱり考えずにいられなかった。
ブランドものがほしくなっちゃう、女子高生たちの気持ちもわかるよね。自分で買えないなら、盗んじゃえって考え。
だって持ってるモノたちも、資本主義のしくみのなかで、誰かものを合法的に「盗んでる」と云えなくもないよねー。
…とか考えてました。
続きは、後日。