山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

クワイエットルームにようこそ

松尾スズキ監督の「クワイエットルームにようこそ」を見てきた。

とても忙しい期間なので、テレビの仕事が終わったら行こうと楽しみにしてたんだけど、WEB上の友人たちが、こぞって、「打たれた!」と書いていたので、待ちきれずでかける。

いや~よかったです。松尾監督はデビュー作「恋の門」もすごく好きですけど、これもまた、面白いし、一面でとてもリアルだし、胸を打つシーンがいっぱいある。うまいよなーと思う。それと、やっぱり、偉大な演出家なんだなーと思う。蒼井優やら妻夫木さんなどが出演されているけど、それを忘れさせる。それくらい、役になりきっている。(正直、最初、妻夫木さんはわからなかったもの)。もちろん、役者さんたちの芝居がうまいってことなんでしょうけど、やはり、監督の力量があるんだろうなー。演出という目に見えない力。(脚本や小説は文章だから読めばわかるけど、演出力ってぱっと見ではわからないものなあ)。

そんなわけで、感動中。仕事はもちろん、ちゃんとやっていますので、関係各位のみなさま誤解なきよう。ほんの2時間弱、映画館にいただけですので。

いやはや、やっぱり、いい映画見ると元気になります。