山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

酩酊ワールド・ラーメン

いろんなことが進んだり、はっきりしたような一日。まあ、いいんだけど。

夜、久しぶりに繁華街へ飲みに出かける。仕事仲間が、とある賞を受賞したということで、結構めでたい。その賞ゆえ、来年はビッグな仕事があるそうで、めでたしでめでたし。考えてみると、私が2本ばかし参加したドラマもATP賞とってるらしい。賞って、結構ひっかかる運命なんだよなあ。

一時、お酒を飲むと死ぬほど具合悪くなって、事実、死にますよと言われたので、節制をしていたところ、最近、少し飲んでも大丈夫になった。よかった~。こわごわ少しずつ。

すみません、軽く酔っぱらっていて、頭が働かず、うまく書けない。なにを書いていいのやら。頭のしんがすこしぶれてる感じがする。ゆらゆらゆれてる。うー久しぶりの酩酊だ。もう生涯お酒飲めないなら、こういうふわんとした感じを二度と味わえないんだと思ったらすごく残念だったけど、ちょっと戻ってきた。このまま、ふんわりした布団にくるまれて寝てしまおう。

が、しかし、ヤク中患者のように、ラーメン食べたい。こ、こ、こんな夜中に食べちゃだめだって~。でも食べたいよ~。こういうとき食べると、どんなラーメンでも、ものすごく美味しく感じるんだよなあ・ってラリってのか、おまえは。

しつれい。コードにひっかかりそうだから、この辺でやめておこう。明日から、真面目に働きます。はい。