山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

元旦、こんな感じで過ごしました。



新年になっても、とりたてて、なにも変わらない犬たちの様子です。母犬はお年玉にもらったおもちゃ(木製の棒)と必死で取り組んでいます。後方にちらっと見えるのが、カーテンの妖精、娘犬のミニでございます。

そんなわけで、平和な元旦。13時頃起きて、おせち料理&雑煮といういっぱんてきなモノを食べ、あ、おとそは準備できなかったから、シャンパンのミニボトルをあけて新年を祝いました。その後、年賀状や新聞を見ていたら、ぐいぐい眠くなって昼寝。(昨晩、一応書き物してたから)。目が覚めたら午後8時でした。

ビーフシチューを煮込んで、でもそれは食べないで、おせち料理やら焼き魚やらでなんとなく夕食。食後は、ウルトラクイズを見ました。派手なセットや大げさな小道具より、心理戦みたいなもののほうが面白かったです。テレビを見た後、犬の散歩をかねて、近所に初詣。深夜だったので、ひとも車も少なくて、奇妙で面白かった。

向かったのは、加藤清正がまつられているところ。(名前、わらからん)。そこで、願いごとをして、帰ってきました。誰もいなかったなー。こうして、いつも初詣は深夜だった。ま、いいか、基本的に深夜中心に生活してるからな。

実は年末より体調思わしくないので、やる気もあまり起こらず、ものごとも進みも遅いです。三が日過ぎたら、病院行こうかな。あ~、去年の疲れが残ってる。新年早々、ぐったりでありました。