山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

「すべては海になる」映画化への道

えっと、私は長い間、テレビのディレクターをしてきました。
バラエティ番組、ドキュメンタリー、ドラマと一通りはやったので、一応、(レベルはともかく)なんでも撮れるかなーという感じではあります。

そんなわけで、小説も書いておりますが、自分の小説を自分で映画化するというのは、長年の夢でもあるんです。それがですね、だんだん、叶いつつあるというか、できそうな環境がようやく整ってきましてん。(となぜか関西弁)

本日、某映画会社のひとと打ち合わせしてですね、「すべては海になる」の映画化を進めることになりました。自分で監督する方向でやってくれるみたいです。やった!

もちろん、映画というのは、いつ消えるかわからないはかない泡のような部分がありますが、悲観的に考えていても仕方ない。できるところまでやろうじゃないの。

ということで、今日は、記念すべき第一歩です。

今後、「海」映画化計画の経過をおりおりでお伝えしたいと思っております。やりたい、やりたいと騒いでいるとなんとかなるものだなあ。打ち合わせからの帰り道、ずっとにやけてました。笑ってました。「じゃ、その方向で行きましょう」と言われたときは、「へえ」ってなもんで、ぼんやりしてたけど、「そっかー、じゃあー、映画撮れるんだ、自分がー」と思ったら、嬉しくて嬉しくて、頬がゆるみっぱなし。夕食の約束にでかけたところ、「なに、にやけてんの?」と言われてしまった。単純な、単純な、私であります。

だって、嬉しいんだもん。