山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

あったらいいな、犬用家電

やや疲れているので、どうでもいいかもしれない、夢みたいな話しを。

犬用家電、というのがあったらいいなと思うわけです。

まずは、犬の水洗トイレ。
犬は賢いから、使い方を教えれば、自分でドアを開けて、(自動ドアにするなどの工夫がいる)
なかに入り、しかるべき場所で用を足す。すると、水が流れてきて(これもセンサーなど使って自動に)、コモノ、オオモノを流してくれる。さらに、水が流れ、モノがついているかもしれない、足先を
洗ってくれる。つぎに温風により乾燥。

水洗技術と、ウォシュレットの技術があれば、簡単に開発できそう。
一代、数万円でも、買う人は確実にいると思うんです。

うちなど、ペットシーツ(という、紙ですね)を使ってますけど、二頭いるので、月1万円くらいかかります。大きな紙おむつみたいな感じですね。これがもったいないな~と。(資源の無駄使い)

だから、10万円でも買いますよね、あったら。

以前、この日記に、尻尾つき自動車の開発希望(5月30日)と書きましたが、その続き。

犬用水洗トイレ、開発希望です。

私が村上ファンドのひとなら、そういうところに開発費、10億円くらい払うんだけどなあ。