山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

連休の終わりと死とOCについて。

連休も終わって。

昨晩遅く、都内に戻ってきた。深夜だったので、高速はガラガラ、Uターンラッシュとは、関わりなしであった。本日は、父の三回忌のため、お寺へ。その後、会食のあと、自宅に戻った。ほとんど寝ていなかったので仮眠・・のつもりが目が覚めると20時。3時間くらい寝てしまう。オウマイゴッツ!

そんなわけで、とりとめのない連休が終わる。逗子に短期間行って、やはり少しリフレッシュしたような気分。けど、やはり自分のデスクでPCに向かうのはいい感じ。あー、だめだ、とりとめがない。

親が死んで思うことは、ひとはほんとうに死ぬのだなということだ。それと、いずれ自分も死ぬわけだとあらためて知ること。そして、周囲のひとが死ぬ度に、死が最悪の結果ではないということに気づく。もちろん、死ぬことはおしまいであるけれども、誰にもで訪れる出来事であると考えると、あまり絶望的に考えない方がいいように思えたりする。死は単なる死であると。

そんなことも考えつつ、心は、実は、THE OCの続きが見たくってしようがない。しかし、また借りてしまうと一気見してしまうから、禁じる。今着手している仕事が完了するまでおあづけ。ひとり株式会社だから、厳しくしないとすぐサボるからね。

内容に一貫性のない文章で申し訳ない。「作家」のくせに・・と言われてしまいそうだけど。まあ、カタイこと言わないでね。