山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

帰って来ました。

そんなわけで、一週間のハンブルグ(ドイツ)~パリ(フランス)の旅から戻りました。

すでに都内の家ですが、滞っていた日記を少しずつ書いていきます。どこへも、PCを持っていき、いつでも、日記を書いて、ミクシィでは、動物や農作物もこまめに育てていた自分ですが、今回は、ネット事情のせいもあり、あまり更新できませんでした。

パリのホテルはこんな感じでした。


この写真だけ見たら、どこかわからないくらい、シンプル。あんまりおしゃれでもない。けど、ここを選んだ最大の理由がネット使い放題無料だったから。確かに、ハンブルグのホテルより、ネット関係はよく、ワイヤレスですぐにつながったけど、毎日、パスワードが変わるので(あたり前かもしれないけど)それをいちいちフロントへ取りに行くのが、つい、面倒で、つながらない日が多かったのです。

パリは夜遅くからご飯を食べるから、部屋に戻るのは、毎晩2時近くで、ネットのパスワードのことなんか忘れてて、部屋に入って、さあ、日記書こうかなと思って初めて、あ~ん、つながらない!となる。でも、フロントまでパスワードの紙を取りに行く気力がなくて、諦めてました。

でもって、これが、パリの最初のランチ。牛肉の煮込み、パスタ添え。



ちょっとハードだったので、途中までしか食べられなかった。



打ち合わせの合間を縫って、散策にでかけました。地下鉄に乗ってね。



映画「SEX AND THE CITY」のカフェがありました。フランスでもこんなことするんだ~とちょっとびっくり。フランス人はハリウッド映画にもっと覚めた視点を持っているのかと思っていた。映画>テレビの世界と聞いていたから、テレビから生まれた映画に批判的なのかと…。でも、結構、混んでいた。(自分は入らなかったけど。)
SATCはフランスでも、人気あるらしい。



ひとりのときは、スイーツ三昧してました。これは、レモンのタルト。

パリでは、毎晩、いろんなビストロにいって、リッチな(って、高いって意味じゃなくて、味がリッチって意味)フランス料理を食べてました。どこもすごく美味しい!けど、写真が一枚もありません。

なぜかといいますと、パリのビストロで料理の写真を撮るのが恥ずかしかったんです。携帯で写真撮るのも少し気後れして…。同席した、フランスのひとやフランス在住の日本人にも、いやがられるかなーと思って、控えました。

一番、気に入ったのは、フランスの映画のプロデューサーが連れて行ってくれた、フラン・ブルジョワ通りというおしゃれな街にある店。モダンな内装で、日本だったらフランス料理店って感じが全然しない。クールなバーみたいな内装だった。

で、料理もウルトラモダン。でも、すっごく美味しかった~。最後のデザートも、バジリコ入り、生クリームとベリーのクリームシャンテというやつを食べたけど、全然、くどくなくて、甘過ぎなくて、うっとりな味。しかも店員さんは、超美形なおにいさんばっかり。みんな、思い思いのかっけー服を着て、友達みたいな笑顔でやってくるのだ。うーここ、好き!と思った。

が、しばらくすると、音楽と照明が変わり、花火のついたケーキが運ばれてきた。あら、なにかしら?と見ていると、隣のテーブルの男性のバースデーだったよう。で、その男子(こいつもイケメン)が、おもむろにろうそくの火を吹き消すと、隣の男性とディープキスが始まった。

あらあら…と見ほれていたら、「あ、ここ、ゲイの街だし、この店は店のひとも客も、ほとんとゲイのひとばっかりだよ~」と同行のPが笑う。ちなみに、彼もすごいおしゃれさん。黒のシンプルなスーツなんだけど、かっけー。

あらためて、見回すと、男子だけ、女子だけカップル多し。おお。最先端!ハンブルグでは、ゲイの店は、店の入り口に旗がたっていて、女子ひとりでは失礼になるから、入らない方がいいとハンブルグ在住のひとが教えてくれた。

とにかく、さすが、ゲイカルチャー。料理も最先端だし、内装もかっこいいし。しみじみ、彼らの審美眼の高さを思いました。

そんなわけで、日々、エキサイティングだったので、夜、日記を書く力が残ってなかった。それと、パリはどこへでも歩いて行くので、すぐに眠くなるからかもしれません。

明日は、ハンブルグ、パリ、でやってきたこと、つまり、「セルフプロデュース」について、書こうと思う。気の弱い、おしの弱いわたしですが、結局、自分営業をしているんだなーと思った。そして、思ったことは、動けば変わる!ってことです。

続きは、また明日。