山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

はるるがくれたもの…。

日に日に賢くなっているはるるですが。



なかでも寝顔は一番のお気に入りです。うっとりするほどカワイイ。

そんなはるるですが、徐々にうちになじんできまして、私が仕事中は書斎前の廊下に居たんですが…

(下記写真のように)



日を経るごとに、私との物理的な距離もどんどん縮めて、まずは、鼻先から書斎に侵入。



だんだん、大胆になり、半身以上、入って来るようになりました。

匍匐前進の要領で近づいております。そして、笑顔!



居間では、古いカップボードの下がお気に入りのようです。けっこう、ここに入っている時間が長くなりました。

前の犬たち(カナ、ミニ)は1度も入ったことなかったので、不思議です。犬もそれぞの好みがあるんでしょうね。



そして、さらに、驚く出来事が…!



はるるの乳を吸う子犬、現る!



まるで、ゴールデンレトリーバーの子犬のような、この茶色い、小動物はなんなのか?

まさか…!?

詳細は、次号といたします。

はるるの来歴について、もう一度、正確な情報でもって、おって、書く予定もあります。