山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

iphone、その後。

「壊れた」と思っていたら、厳密に言えば、壊れてませんでした。

なんでも、いろいろ立ち上げたままにしすぎたせいで、電源が落ちてしまっただけだったそうで、SoftBankの方がていねいになんども再起動かけてくれたら、治りました。

ここで、店を出て帰宅しても良かったんですが、なんかこー、ここまで来たのに、再起動で終わり…というのが、おさまりがつかなくなり、もう、いいや、新しいの買ってしまえ、となりました。

(治ったのに)。

元より自分は、「粘り」がなく、ダメ、もしくは、ダメな感じ、がすると、さっさと捨てたりやめたりする傾向があります。

過去の恋愛を振り返っても、相手が逃げたら、絶対追わない、逃げるそぶりを感じただけで、やめてしまうようなところがありました。なんでしょうね、この諦めの早さ。

だから、仕事もいろんなことやってるんですよね、飽きっぽいから。

この道一筋、○十年、みたいなひとに憧れる~。けど、できない、できなかった。

iPhoneが壊れるそぶりを見せただけで、「もう、いいや、行って下さい」って容赦なく捨てるような人間であります。

そして、新しいiPhone5で、設定とか苦労して、もはや後悔してます。

しかし、軽くなったところは、いいです。うすいし。

あとは~まだ、よくわからずです。

旧iPhoneからデータ移動したら、アドレス帳がめちゃくちゃになり、アイコンに違うひとの写真が載り、メールアドレスさえ、ちがうひとのが載る、という、アドレス帳としての役割りを果たしていないどころか、全然間違っている…という恐ろしいことになってます。

ま、いいんですが。

これから、じっくり直します。

(だったら、4でよかったんじゃねーの、って感じです。バカです←自分)