が。
そうそう浮かれてもいられません。
現在、クラウドファンディングで、映画への応援をお願いしておりますが、その締め切りがどんどん近づいてきました。
なかなか、目標額に達しておりませんで、
ここであらためて、みなさまに、応援していただけると助かります。
実際のご支援は、motion galleryのページからになりますが、ちょっとご説明しますと…
ご支援は1000円からになっています。
ちなみに、1000円ご支援いただけると、
リターンとして（記念品）として、
保護犬ハルのシールと映画のプレス資料（非売品）のセットをお送りします。
（3枚綴りのシール）
プレス資料とは、劇場で販売しているパンフレットに似ていますが、少々内容がちがいます。
これにお名前をいれて、監督が（まあ、わたしなんですが）サインをして、お送りしています。
3000円ご支援いただくと、上記のセットにプラスして、ハルのTシャツがつきます。
サイズは男女共有Mサイズです。
女性だと、かなり太めな方でもOKです。
わたしがさらりと着こなせます。
男性は、Ｍサイズの方ならすんなり着ていただけます。
5000円ご支援いただくと、さらに、デジタルフォトブックがつきます。
これにもお名前をお入れてしています。
映画に登場した犬と猫のアルバムです。
デジタルなので、データをお送りするので、パソコン上でご覧いただくことになります。
そして、10000円ご支援いただくと、
映画の原作ノンフィクション「犬に名前をつける日」（山田あかね著・キノブックス）が加わります。
これにも、お名前をいれて、わたくしもサインいたします。
（シール、プレス、Ｔシャツ、原作本）のセットになります。
現在、120名近い方々にご支援いただいています。
映画のDVDに、公式サポーターとして、お名前をしっかり刻みたいと思います。
ご支援のほど、どうぞよろしく、お願いいたします。
これからの予定はですね、
ラジオに出ます。（放送決まったら、ここに書きますね）
えっと、犬の雑誌にも出る予定です。
ゆっくりいろいろな方々に興味を持ってもらえて、本当に嬉しいです。
世の中全体が、犬猫の命に関心を寄せてきているような気がします。
来年はもっと、その動きが広がって、生き延びる犬猫が増えたらいいなと思います。
そして、犬や猫と暮らすことが、そんなに難しくない社会になったらいいと思う。
だって、犬と猫は、人類にとって、本当に身近な存在として、千年近い単位で一緒に暮らしてきたんだから。
人間のそばには、犬と猫がいつもいたんだし。
これからも、一緒に生きられますように。
公式サポーター（クラウドファンディング）へのご参加は、下記をクリックしてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
あと18日！（12月25日まで！）
motion gallery
