山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

胸いっぱいの思い

昨日は、映画「交渉人 真下正義」を見て、今日は、映画「ミリオンダラー・ベイビー」を見て、夜には、「ふしだらかしら」という66歳の女性がセックスしまくるアメリカのベストセラーノンフィクションを読みました。

そんなわけで、感想など書きたいこと、いっぱいあるんですが、風邪が悪化。どうにも気力がありません。

熱があるわけではないですが、ノドが腫れて、せきがしょっちゅうでるので、体力の消耗激しく、とてもぐったりしています。しかも、暑いぞ。
が、ここでクーラーを入れるとまた、風邪が悪化するので、犬と一緒にハアハアしながら過ごしています。

咳止めシロップって、中毒者(正確には依存症患者)がでるほどですから、コデインにやられて、頭ぼーっとしてます。この薬やめると咳が止まらなくなり、苦しいので。

と、タイトルにそぐわないことだらだら書いてんじゃねえよ、って気分だと思いますが、
つまりですね、書きたいことが胸いっぱいにあるのですが、体力と思考力がないので、
書けなくてつらいっす、ということでした。

にもかかわらず、映画を見た後、ふらっと飲みに行こうとしている自分Aがいて、慌てました。こんなに調子悪い時、なにやってんだ!と自分Bがツッコミ、帰宅しました。

早く休ませていただきます。自分AB