山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

薄日のさす…

ちょっとさぼっておりました。

というのも、風邪をひきまして、それもようやく治ったものの、咳がなかなか止まらず、するっていうと、咳止めを飲むようになり、咳止めを飲むとやたら眠くなり、しょっちゅう、睡魔に襲われて負ける…という事態を繰り返しておりました。

今日も、昼間2時間くらい寝てしまいました。夜もしっかり寝ているというのに。

それでも今夜になって、ようやく体調が戻ってきた感じがして、ブログを書く気持ちにもなりました。本当にもう、「このままでいいのか」ってくらい、さぼりつづけておりました。

そうだ、お知らせ。



4月29日から公開された、映画「キッズ。オールライト」のパンフレットが届きました。

これに解説を書いております。

「キッズ・オールライト」はひとつの家族が舞台。その家族とは、母親二人に子供が二人というちょっと変わった家族。なぜなら、母親はレズビアンで、子供は、精子提供で生まれたから…。

この衝撃的な設定をいともさらりとかわしながら、「家族とはなにか?」「性役割りとはなにか?」について、鋭く、でも、とてもやわらかく斬り込んでいる作品です。

私は、こういう映画が制作されたこと、しかもそれが、アカデミー賞の候補にまでなったことに、アメリカの映画界のふところの広さを感じました。

監督は自らもレズビアンである現在50代の女性です。

とても未来を感じるよね。やればできるんだって。

…と、前向きなことを書いてますが、自分はここ一週間、風邪と咳でよろよろしてました。

その間にやったこと、見たこと、あったことをざっくり書くと…

気づいたら、脚本を書いた、「探偵Xからの挑戦状](NHK総合)がオンエアになってました。台本といっても、ドラマ部分のみで、スタジオのところは書いてませんので、一応…。

原作ものですので、脚本を書く…というより、まとめた…感じでした。水野美紀さんはいいなーと思いました。

えっと、それから昨日は、新宿のネイキッドロフトで、ラリー遠田くんのトークショーに行きました。ラリーくんがまとめた「コメ旬」というムック(雑誌と本の間のやつ)の発売記念でした。

満席で大盛況でした。相変わらず、クールっていうか、なにごとにも動じない感じでおもしろトークをしてました。

ラリー遠田くんは、かつてADだったので、ずっと年下の友だち。

それからー、DVDで、「グリーンマイル」見ました。今でもよく話題にのぼる映画なのに、見てなかったから、見たのでした。

こんな話だったのかーって驚きました。よくできている作品だと思うし、感動的でもあるのですが、少し企画意図が透けて見えるというか、ある種の象徴的キリスト像を描いているような気がしました。

あとはなにをしていたかな。ほとんど寝てまして、ねながら、リーストラスバーグの演技の本を読んでいました。俳優じゃなくても、充分面白かった。演出を学ぶ者にとっても役立つ本だと思いました。

自分など、1度も演出や演技について学んだことないから、学びたいと深く思いました。来週、ちょっこり、ハリウッド行ってくるので、少し、勉強してます。

そんなわけで、とりとめのない日記となりました。

ようやく、体力が戻って来た感じ。やはり、何事も健康じゃないと進まないものですね。

明日は打ち合わせなどもあるし、少しずつ、前に進もうと思います。今月は忙しくなりそうです。