山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

夏の終わりのすいか


大きなすいかをいただきました。
写真は四等分したところ。



最初はこんな感じ。すいかっていうより、でかいカボチャってイメージでした。



それをこんな風に半分に切ってみた。
でもって、最初の写真に戻るわけです。

さる大物の方からのいただきものなので、さぞや味に期待ができます。今すぐ食べてご報告したいところですが、さっき切ったばかりで冷えていない。冷えていないスイカは、冷えた結婚のように味気ないものでありましょう。

そんなわけで、あしたが楽しみ。
本日は、ちょっとよいこともあって(すいかを頂く以外でもね)、ラララン、と鼻歌が出る感じでハッピーであります。

感情の起伏が激しくて、自分でも恐ろしいほどなのですが、本日は、「生きててよかったディ」でした。まあ、こんな日はまれで、たいていが、「うつろな気分デイ」であり、時には「死んでしまいたいデイ」ですので、まったく、苦労の多い人生でございます。

なおせよ、少しは・・と日夜自分につっこみいれてます。