山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

NTTフレッツクラクアラ

昨日は、インターネットにつながらなくなったので、日記更新できなかった。

打ち合わせの後、制作会社によって、ちょっとした再撮に立ち会う。そのまま、少しだけ飲んで帰る。
と思っていたのに、家についたら4時だった。あれ?

でもって、ひかりに変更になっていたので、接続する。これまでのADSLからUSBを差し替えるだけで、ピッとつながるのかと思っていたら、地獄の始まりでした。おお。

まず、全然つながらないよん。
そこで、NTTに電話。24時間対応なのは、すばらしい。朝の5時にかけてもオペレーターが対応してくれるのは、よい。が。が。

最初にかけたひとに延々設定の話を聞く。でもって、一度電源きって、確認しましょう、といわれ、素直に電源きったら、電話もきれやった。ひかり電話とやらで電話してたから、元の電源きったら、電話もきれるよね。う~ん、よく考えれば当然なんだけど、徹夜だし、少量のアルコール入ってるし、疲れてるし、NTTの命令だし。

で、切れちゃったので、最初からやり直し。結局、次のひとも要領を得ない。NTT側にミスはなく、こちらのプロダイダの問題だと言われる。私のプロバイダは、24時間対応ではないので、まともな朝にならないとつながらない。あーあ。午前6時にいったん断念。眠る。

起きたら午後。そんなことやってる場合か、と思いつつ、これから編集なので、忙しくなる前にすませたいと思いプロバイダに電話。するとさー、つながらないわけよ。あれれ。

でもって、ふたたび、NTTに電話。すると、電話機の機種の問題だと言われる。NTTのひとって、なにが起こっても、自分らの問題ではなく、こちらのミスだと言うよね。で、まあ、仕方ないので、指示通り、電話機の会社に電話する。するとさー、NTTのひとと言っていることが食い違っている。要するに、ひかり電話ではつながらないらしいのだ。なあんだ、早くいってくれよ。

以下、携帯電話で対応。自分のプロバイODNに電話する。すると、こっちのがずっと優秀なのか、NTT-ODNの不具合になれているのか、問題点をすっきり指摘してくれる。NTTのひとがしきりにプロバイダのアドレスを入力せよ、と言っていた画面が、ルータアドレスのことであったとわかる。

それで、あらたにチャレンジ。そしたら・・・あ、つながった。
もう、何時間かかったんだよー。

Bフレッツになんかしなきゃよかった。少し安くなり、早くつながると聞いていたので、変更したけど、速度そんなに変わらない。ひかり電話はものすごく使い勝手が悪い。かけられない場所がいろいろあって、結局、携帯電話を使うことに。

先が思いやられる。ほんとなら、ODNに戻したいけど、また面倒なことになるのも面倒なので、このままにする。

あーあー。バカみたいだ。

NTT まいった。