山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

山田あかねとは。

NONFIX「韓国における日本文学のあいまいな軽さ」(フジテレビ)をご覧になって、「こいつ、何者?」と思って、検索の旅の結果、ここへいらしてくれた方、ありがとうございます。
わざわざhpにいってプロフィールを見るのも面倒でしょうから、ざっくり書いておきます。

山田あかねとは。(自分のことで気恥ずかしいですが)

職業  テレビディレクター 小説家
東京在住  テレビの仕事は20年近くやってます。ドキュメンタリー、ドラマなど。
ちなみに、06年にやったのは、テレビ朝日「時効警察」脚本(2つほど)、NHK「迷宮美術館」「ゆるナビ」テレ東「ぴかぴかマンボ」など、固いものから、柔らかいものまでやっとります。

小説 「ベイビーシャワー」(小学館)「すべては海になる」(小学館)
エッセイ 「女の武士道」(PHP文庫)などがあります。
現在、「PHPスペシャル」にて「女の武士道」というエッセイ、ファッション誌「MISS」(世界文化社)にて「恋愛と結婚のはざま」という短編小説を連載中です。

犬の好きな、気の弱い者です。よろしくお願いします。

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