山田あかねの一喜一憂日記

心に引っかかるテーマは前後の見境なく取材に行きます。映画、テレビ、本つくってます。

犬のお見舞い。



今日のミニ@病院。

左手の包帯は点滴や輸血のための挿管です。怪我しているわけじゃないんです。



あまりにカワイイので、もう一枚!っと。

昨日は、久しぶりの自宅で、爆睡した。1度午前9時に起きたけど、すぐ寝て、次に目覚めたのは、12時半。ざっくり10時間くらい寝ました。

おかげで気分はすがすがしく、天気もよかったので、掃除したり、洗濯したり、荒んでいた生活を少々立て直した。

傷みかけていたリンゴを赤ワインと黒糖で煮て、お手軽コンポートを作り、マスカルポーネチーズを添えたら、とっても美味であった。それとカボチャのスープを作って、カリカリトーストともに、ゆっくり、朝ご飯兼ランチを食べた。

やっぱり、自分の家はいいなあ、手作りご飯はうまいなー。

午後は、ミニに会いにいった。写真は2枚とも面会中に撮ったもの。一見、ミニ、すこぶる元気。普通の元気な時みたい。

でも、貧血しているそうで、心配。クスリの効果があったかどうかは、来週にならないとわからないので、週末も入院。

さみしいなあ。

入院中の犬と面会…というのは、文字通り面会で、担当医がミニを待合室に連れてきてくれる。その後、ひたすら、待合室で一緒にいるのだ。

人間のお見舞いなら、お花を持っていくとか、パジャマなどの洗濯ものがあるとか、雑誌、本の差し入れなどもアリかと思うけど、犬なので、特にない。

あ、ご飯は持っていってます。肉を煮たものを冷凍して。病院のご飯より、肉がいいだろうと思って。

で、時間の許す限り、ミニと一緒にいます。ミニはバスタオルを敷いた床に座り、私も隣に座る。その後は、ひたすら、ミニを撫でるだけ。せめてもの気持ちで、お腹の手術あとや心臓付近に手を添えて、「手当て」もしている。

自分の手に、「治れ!」って気持ちを込めて。だって、「手」の力ってあなどれないでしょう。

自分もお腹が痛いときなどに、手をあてていると治ったりするし…。ミニの病気はそんなに簡単じゃないけど、免疫力が強まるかもしれないし。生き物のもつ治癒力を信じたいから。

そんなふうにして、ミニと一緒に時間を過ごす。いろんな飼い主と犬たち、時に猫がやってきて、それぞれ、治療を受けたり、入院したり、退院していったり…。

人間の病院となんら変わらない。変わるところがあるとすれば、患者たちはひとことも発せない…ってことだけ。
動物病院の待合室には、飼い主と動物たちの愛情が満ちている。みんな、自分の犬が好きで心配で、犬たちもそれを充分わかっているように見える。

犬とヒトの行き交う中、ミニとふたりの時間を過ごす。

ミニ、さみしくない?元気だった?ご飯食べてる?

言葉は戻ってこないけれどもさ。

そしてまた、1時間半かけて、家に戻ってきた。

明日から連休。連休中もミニに会いに行くのだ。

看病の日々は続きます。