山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

イギリス 犬の旅 狩猟2

そんなわけで、レトリーバー種がたくさん参加すると聞いて出かけた、フィールドトライアルの様子。

出場した、飼い主さんとレトリーバーたち。



笑顔の素敵なおじ様は、忠実なゴールデンくんをつれていた。



見よ、この真剣な瞳。「あなたしか見えない」って犬のためにある言葉だと思うよ。



出場はしないけど、愛犬と見学に来ていた女性。



白ラブくんは、結構な高齢で、前は出場していたという。



そして、黒ラブくんとご主人様。



こうして始まった狩猟のショー…みたいなもの。動画でごらんください。

ただし、かなり遠くからしか撮影できないので(危険だし)、わかるかどうか。



狩人が獲物を撃つ。

そして、それを狩猟犬(回収犬)がとりにいく。

こちらが、獲物。野生のキジたち。



けっこう、残酷な遊びではある。

それをみんなで見るのである。



また、ゴールデンを見つけたので、声をかけた。



ゴールデンは甘えん坊だ。飼い主にしきりに抱きついてた。で、わたしも…。



抱きつかせてもらった。超ハッピー。

やっぱり犬が大好きだ。



みんな車で来ているんだけど、こんな車もあった。



犬がいるのは、こっちかな。



そんなわけで、朝からお昼まで、犬の仕事ぶりを堪能した。

レトリーバー種は、こういう原野で、走り回って生きてきたんだなと思う。



そう思うと、狭い東京のマンションで、ぎゅーぎゅー詰めで暮らし、小さな児童公園に通うくらいしかできなかった、ミニとカナに申し訳なく思う。

こういう場所を思い切り走らせてやりたかった。

あ…でも、ミニとカナのために、逗子の家を持っていたんだし、海にはいっぱい行ったから許してもらえるかな。

それと…この原野にいるとき、懐かしい臭いを何度もかいだ。同じレトリーバー種のせいなのか、犬たちが、落としていく排泄物が、ミニのものと同じ臭いを発していた。

普通のひとなら、犬の排泄物の臭いなんて、かぎたくもないだろうけれど、私にとっては、懐かしい臭い。

すぐそばにミニがいるような気がして、ちっともいやじゃなかった。

だから、犬の落し物にまったく注意しないで、ガシガシ歩いた。

(犬は排泄し放題だったので、そこら中に転がっていたのね)

厳しい寒さだったけど、すごく生き生きした。4時間くらい、原野を犬とその飼い主さんたちのあとをついて歩きました。

ゴルフのギャラリーみたいな感じでした。

午後は、再びロングドライブ。ケンブリッジ近くまで、もどって、翌日の、動物病院訪問に備えました。

それはまた、次のお話です。

そして、イギリス一と言われる動物病院にて、ミニのカルテを見てもらったのでした。

そこで、衝撃の事実が……!

また、明日です。