山田あかねの一喜一憂日記

テレビディレクターをやりながら、小説書いてます。映画も撮りました。脚本なども書いてます。 本、買って下さいね。

シナモンドーナッツ

昨日は、六本木ヒルズ「アメリカン・スプレンダー」を見にいく。ほんとなら、きちんと感想を書きたいところだけど、疲れていたため、開始15分くらいで寝てしまう。10分ほどで起きたけど、まともに見ていないものをとやかく言ってはいけないので、今回はパス。期待してたほどでもなかったけど。主人公のキャラはいい感じだった。(って感想書いてるじゃないか)
 なんのために、昨夜の映画の話を書くかといえば、ポップコーンである。ヴァージンシネマズは、六本木ヒルズにあるだけあって、やたらおしゃれだけど、わかりにくくて、案内が行き届いていなくて、集客だけしといて、その対応がないので、どこでも人が溢れ、右往左往しているひとがいるから、ぶつからないようにするだけで疲れる。(だから肝心な上映中に寝ちゃう)
 奇妙な入り口から入ると出迎えてくれるのは、キャラメルの匂い。チケットをいちいち買わないと行けないし(某会員券を持っているとたいていの映画館はそのパスを見せるだけで入れるのね)、座席も指定されているし、それだけでもなるべく行きたくない映画館だけど、ここでしかやってないのもあるのでしかたない。で、誘惑に負けてキャラメル味のポップコーンとコーラを買ってしまう。なぜって、こんな映画館でまともな気分でいられるかよ、ぐれてやる、コーラ飲んでやる、ポップコーン食べてやるって気になるからだ。まんまと商法に乗せられているわけ。で、まあ、このキャラメル味のポップコーンが甘いんだけど、やめられない味で3分の2くらい食べっちゃった。まずい。まずいのは味ではなくて、太ってしまうからですね。
 明けて土曜日、午後、急に雨が降ったので歩いて買い物行くのが面倒になり、車で近所のスーパーまで行く。すると、スーパーの反対側にドーナッツ店ができている。
  前からに気になっていたが、ドーナッツといえば、太りそうな食べ物のスーパー王者である。そんなもん、買ってどうする。と思いつつ、この店、ニューヨークから来たとかなんとか、いわくありげでとても素通りできない。で、スーパーに車を止めて、店をすり抜けて、ドーナッツ店へ。いけない、いけない、と思いつつ3つも買ってしまう。だって、ものすごくおいしそうなんですもの。購入したのは、キーライムとチョコレートとシナモン。初回らしいオーソドックスな取り合わせ。840円なり。ドーナッツ1個280円は高いのかな。きっと高いんだろう。でもね、これがね、とってもとってもおいしい。某チェーン店のドーナッツがドーナッツだと思っていたら大間違いよ。ひとくち噛み付くと、口の中で溶けるシュガーコーティング。ふんわりして大地の味がする(大げさか)バンズ部分。かなりな大きさでこんなの1個食べられない、と身をよじっているうちにすでに食べ終わってしまった。マル。合格。だけどなあ、こんなおいしいドーナッツ屋が近所にあるのは、ほんとはまずい。しかも、けなげに通っているジムとも近い。これじゃあ、いくら筋トレしたってだめじゃん。
参考までに店の名前は、「ドーナッツプランツ」@白金台。写真はシナモンバンズ 280円なり。さみしい午後のおやつに最適。(太るの怖くなければね)